お酒

秩父ワイン 赤・白 詰合せ 「源作印 赤ワイン 白ワイン 」

3,420円(税込)

1.20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されております。 20歳未満の者への販売はしておりません。
2.熨斗(のし):印刷で「表書き + 贈り主様のお名前」を「ラッピング + のし付き」を選択で入れることができます。(例)御祝、田中太郎

必須1.生年月日を入力してください(例:19990101)

最大8文字/1行まで

利用可能文字:半角数字

必須1.年齢を入力してください(例:24)

最大2文字/1行まで

利用可能文字:半角数字

2.「ラッピング + のし付き」を選択の際は、のしに印刷する「表書き + 贈り主様のお名前」を入力してください。

最大20文字/1行まで

利用可能文字:全角文字

数量

ラッピング・のしについて

商品説明

源作印 赤

源作印 赤ワイン

果実の香りに満ち、酸味と渋みが調和した喉越しのよいミディアムボディ。


源作印 白

源作印 白ワイン

白い花を連想させる香りを持つ、キレ味のよい辛口。鮭フライやホタテソテーなどに合う。


源作印とは


秩父両神山のふもとで生まれ育った浅見源作が、自然の力を借りてつくりあげたワイン。ワインがまだ一般的でなかった時代に試行錯誤して完成したワインは、代々家族に受け継がれ、多くの方に愛される「源作印ブランド」へと成長しました。

「お天道さまがつくったぶどうを発酵させて、よく寝かせて、健康なワインをつくる」。源作じいさんの教えを守り、今日もここ秩父で、おいしいワインを丁寧につくっています。


秩父ワインの歴史


「この土地に適したぶどうを栽培し、ワインをつくることが、奥秩父を潤すはずだ」。そう考え、始まった源作じいさんのワインづくり。試行錯誤の末、念願のワインが完成したのは1938年。ワイン製造免許が下りたのは、1940年のことでした。

終戦後はなかなかワインが売れず、苦しい時期が続きました。ですが1959年、フランス人神父に「ボルドーの味だ!」と称賛されたことを機に外国人、日本人のワイン好きの間で評判となり、やがて一般の人にも広まります。

源作じいさんのワインが日の目を見るまで20年以上。その間も、秩父の人々と自然に支えられ灯り続けた情熱が、秩父ワインのルーツなのです。

【内容量】
 源作印ワイン 赤720ml×1
 源作印ワイン 白720ml×1

【事業者名・販売者名】
 販売者:じばさん商店
 酒造業者:秩父ワイン

【備考】
 熨斗をご希望の方は、備考欄に「熨斗希望」と「表書き」「名前」をご記入ください。
 本製品はお酒ですので未成年者様にはご購入頂けません。
 未成年者の飲酒は法律で禁止されております。
埼玉県北部に位置する『秩父地域』は、秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町の1市4町で構成され、その面積は埼玉県の約4分の1を占めています。

今回のちちぶ再発見-小鹿野編-では、小鹿野町の新たな魅力を再発見する企画です。


  • システム商品コード
    : 000000000621
  • 製造元
    : (有)秩父ワイン
  • 送料について
    :送料はご利用ガイドをご参照ください

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