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秩父について

秩父の総鎮守である秩父神社は、御鎮座2100年を迎えました。
秩父の街は、二千年以上も昔から秩父神社を中心に人々が暮らしていました。
荒川の源流の地でもあり、人が暮らすところには、おいしい水があります。秩父のシンボルである武甲山の伏流水は、平成の名水100選にも選ばれ上質で、豊富に湧き出ています。
このため秩父は、古くから酒造りが盛んで、かつては町中に4〜5店の造り酒屋がありました。

秩父に流れる 武甲山伏流水

都会にも近い 自然豊かな土地

秩父地域は、その約80%が森林です。山々に囲まれた秩父地域は、自然豊かで空気が澄んでいるだけでなく、首都圏から80km圏内と都内からのアクセスも良好です。
かつては、森林資源を利用した製材業、炭焼きなども盛んで、江戸時代にはそれらを荒川で運んでいました。
奥秩父の山は急峻で、2000m級の山が連なり、秩父連山を形成しています。地域内にはいろいろな山や丘があり、ハイキングコースも整備されているため、多くのハイカーが訪れています。
季節ごとに全く違った良さを感じさせてくれるのも秩父の魅力の一つです。

秩父神社と並んで、約二千年の歴史を持つ三峰神社と宝登山神社があります。その他にも多くの神社仏閣があり、秩父札所34ヶ寺は西国札所(33ヶ寺)、坂東札所(33ヶ寺)と併せて日本100観音霊場に数えられています。
また、大和時代に和同が朝廷に献上され、日本初の通貨といわれる「和同開珎」が作られたということは有名ですが、その和銅は秩父の地から産出されたものです。
和銅産出地に建つ聖神社は、金運の神様として有名です。

秩父に自生するカエデ

秩父は、南北で日本の真ん中辺りに位置し、高低差では海抜200mから2000mまであります。また、植物の南限と北限の中間地にあり、多様な植物が自生しています。
その中でも日本にあるカエデの木のほとんどの種類が秩父地域に自生しています。 秩父ではカエデの樹液からシロップを生成し、秩父産のメープルシロップを使った商品作りをしています。
カエデを使ったお菓子やラムネ、サイダーなどは新たな秩父の地場産品となっていますので、是非一度お試しください。